CRYPTOTOWER(クリプトタワー)から2回目の配当アナウンス
分散型取引所「CRYPT TOWER」のファウンダーとして2018年に出資しました。
ファウンダーには取引手数料が配当されるといううたい文句で、バイナンスやBitMEXクラスになった場合の手数料収入を例に募集を募っていました。
しかしながら、蓋をあければ悲惨な状態。
出資から1年余りたった2019年12月にようやく振り込まれた配当はわずかに4.74ドル。
1口(当時13万円くらい)の出資でしたが、あまりの少額に唖然としました。
ときは流れて2020年4月8日、もう忘れかけたころに2回目の配当アナウンスがありました。
取引所としてはほとんど機能していなさそうで、新事業での収益配当となるようです。
続いていただけよしとしますが、、、
この手の仮想通貨出資案件はこれからも形を変えて出てきそうですが、手を出してはいけませんよ~。