ユーロ・ドルが月足三角持ち合いの上段タッチ
コロナ後のドル安が止まりません。
特に世界一取引量がおおいユーロ・ドルの通貨ペアは下降トレンドを上抜けして大きく上昇しています。
現時点で2018年から続く三角持ち合いを上抜けするか叩き落されるかの瀬戸際です。
過去に何度も落とされてきたトレンドラインなので、今回も落とされる可能性が高いと思います。
上髭をつける可能性もあり、1.16~1.17がショートエントリーのタイミングです。
投資は自己責任ですので、突っ込みすぎには注意しましょう~。